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なぜ立地が重要なのか?

なぜ立地が重要なのか

「お客さま第一」だから「立地第一」

なぜ、立地が重要なのか?
それは、「お客さま」が「立地が重要だ」と考えているからです。

さまざまな消費者調査によって、お客さまがお店を選ぶ理由の筆頭が「近い」であるということが判明しています。
その次が、「通りすがり」であり、「たまたま目にした」からです。
これらはいずれも、お客さまとお店との位置関係、すなわち立地に由来することです。
では、お客さまが言う、「近い」とはどういうことでしょうか?
まずは、「家に近い」「職場に近い」「学校に近い」など、お客さまが居る場所からの近さが、すぐに思いつきます。

しかし、それだけではありません。
「通勤経路から近い」
「学校帰りに立ち寄りやすい」
「買い物に行くときに通る」
などといった、お客さまが日常的に行き来する経路からの近さ、ということも重要です。

これは、言われてみれば当たり前のようですが、実は気にしていない人が多い事実です。

ご自身が一消費者として普段どのように行動しているかを思い出してみてください。
皆さんがよく行くお店も、そのほとんどは皆さんの生活行動の範囲内、あるいはその近くにあるのではないでしょうか。

ここでポイントになるのが、「人が通勤通学や買い物などの日常生活において行き来する経路は習慣的に決まっている」ということです。
この日常行動の軌跡を「日常生活行動線」、略して「動線」と呼びます。

皆さんは普段、歩く必要のない道を歩いたり、目的(目標)のない方向へ向かったりすることがありますか?
よほどの気紛れか、冒険をしようとでも思わない限り、ないはずです。

お客さまにとっても、まったく同じことです。
人間の行動パターンというものは概ね固定されており、それを変えるのは容易なことではありません。

つまり、人間は、よほどのことがない限り「動線」から離れたところにあるお店には入らない、ということです。

来店理由、「近い」についで、「通りすがり」や「たまたま目にした」が挙げられているのも、こうした事実の裏付けと言えるでしょう。

お客さまは、お店側が考えている以上に立地を重要視している

では、ショップビジネスは、立地さえよければ商品やサービスを軽んじてよいのでしょうか?
言うまでもなく、そういうことではありません。
「お客さまは、お店側が考えている以上に立地を重要視している」ということ、その事実を知っておくべきであるということです。

これからショップビジネスを始めようとしている起業家、お店をもっと増やすつもりでいる経営者は、お客さまの目線で、「立地」を見られるようになっておかなければなりません。
商品の品質、サービスのレベル、価格や内外装などの吟味に傾注するだけで終わってはいけないのです。

お客さまにとって便利な立地はどこなのか。
そこにお店があるとお客さまが喜ぶ立地とはどういう立地なのか。

商売では、何にもまして、お客さまが第一と言われます。
であれば、立地も第一でなければならないのです。

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