2015.5/11無料公開

業者は、「不動産業のプロ」=「物件取り引きのプロ」であっても、ほとんどの場合、「立地選びのプロ」ではない。ですから、こうした方々の言われるままに、うっかり物件の契約をしてしまい、開店させてしまえば、その行き着く先はたいへんです。
しかし、こうした方々を責めることはできません。悪いのは、言葉に乗せられた貴方のほうなのです。
あなたが、冷静に立地の良否を判断しなかったことがいけないのです。
「だって、私も立地については素人だったからしかたがない」
こんな言い訳はしても意味がありません。素人はお店を出してはいけないのです。

立地の勉強をして、しっかり、立地を見る眼を養ってから、お店を出す。これが正攻法の一です。

でも、どうしても、立地に自信が持てない、勉強する暇もない、そういうのでしたら、立地の専門家に代行して調査してもらうことです。これが正攻法の二です。

1万部突破の店舗開発 『最新版 これが繁盛立地だ!』

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 (プロフィール)
林原安徳はやしはら やすのり
売上予測コンサルタント。昭和31年さいたま市生まれ。 東京大学卒業後、日本マクドナルド(株)に入社。出店調査部にて、1,000店舗単位の成功を決める「立地と売上予測」を基礎研究し実践応用する。
独立後、理論を独自に深耕させSORBICS(ソルビクス)と命名。これに基づき、チェーン展開する多くの企業をコンサルティングしている。主な著作に「実践・売上予測と立地判定」(商業界)「最新版 これが繁盛立地だ!」(同文舘出版)。