2015.5/7無料公開
人々が動き回る時期には、立地の良い店舗ほどその恩恵を受けることでしょう。衝動来店のお客が増えるからです。頑張って、「ピークカット(店の販売体制が悪くて来店したお客を帰してしまうこと:立地用語の一つ)」がないようにしましょう。
 不動産業者は「立地のプロ」か?
ところで、新規開店するための物件は、どうやって探していますか?
たいていの場合、いわゆる「不動産業者」(正確には「宅地建物取扱業者」)に頼んでいるのではないでしょうか。もちろん、広く物件の情報を持っていて、頻繁にFAXや電話で不動産情報を知らせてくれる「業者さん」は心強い存在です。
しかし、問題は、その方々の立地眼です。ほんとうに、立地の良否を見分ける能力を持っていて適切な物件を紹介してくれているのか、そこです。

店舗開発でみんなが持っている 『最新版 これが繁盛立地だ!』

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 (プロフィール)
林原安徳はやしはら やすのり
売上予測コンサルタント。昭和31年さいたま市生まれ。 東京大学卒業後、日本マクドナルド(株)に入社。出店調査部にて、1,000店舗単位の成功を決める「立地と売上予測」を基礎研究し実践応用する。
独立後、理論を独自に深耕させSORBICS(ソルビクス)と命名。これに基づき、チェーン展開する多くの企業をコンサルティングしている。主な著作に「実践・売上予測と立地判定」(商業界)「最新版 これが繁盛立地だ!」(同文舘出版)。